12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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滋賀県議会 2022-02-24 令和 4年 2月定例会議(第25号〜第34号)−02月24日-05号

また、県立大学では、地域課題解決貢献するICT──情報通信技術手法研究開発と、それに資するICT高度人材育成を行う教育活動を行うことを目的に、平成29年に地域ひとモノ未来情報研究センターを設立されました。あわせて大学院副専攻ICT実践学座“e−PICT”を実施し、大学院生への教育ならびに社会人受講生リカレント教育に取り組まれています。  

滋賀県議会 2020-12-09 令和 2年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月09日-05号

また、滋賀県立大学Society5.0社会を見据えて、地域ひとモノ未来情報研究センター整備されました。学外の民間企業、他大学地域の皆さんや滋賀県、市町と一緒に取り組む中で、課題解決研究人材育成となり、地域産業活性化にもつながります。情報とセンサーで多くの課題解決してこられています。  

滋賀県議会 2020-12-02 令和 2年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月02日-02号

また、滋賀県立大学においても、地域課題ICT化手法解決する研究開発を行う地域ひとモノ未来情報研究センターを設置されています。これらの恵まれた資源を積極的に活用すべきであると考えます。  本県においては、来年度からデータサイエンス職ができ、少人数ではありますが、採用すると伺っています。

滋賀県議会 2020-07-07 令和 2年 6月定例会議(第3号〜第9号)−07月07日-06号

3点目、ICTを活用した教育環境整備についてでございますが、議員指摘のとおり、社会Society5.0に向けて大きく動き出しており、県立大学においても、地域課題ICT化手法解決する研究開発を行う地域ひとモノ未来情報研究センターを設置され、ICTを駆使できる高度な数理情報専門人材育成に力を注がれ、この春に第1期の修了生20名を輩出されたところでございます。  

滋賀県議会 2018-10-29 平成30年決算特別委員会−10月29日-06号

滋賀県立大学では、文部科学省、地(知)の拠点整備事業に加え、3年前には地(知)の拠点大学による地方創生推進事業、COC+の採択を受け、地元就職率の向上と雇用創出に向けて、地元趣向教育プログラムを開設し、その取り組みを進めるとともに、昨年、地域ひとモノ未来情報研究センターを設置し、人材育成教育体制整備をしてこられました。  

滋賀県議会 2017-12-04 平成29年11月定例会議(第15号〜第21号)−12月04日-02号

滋賀県立大学地域ひとモノ未来情報研究センターでも、スマート農業をテーマに研究を進められていると聞いています。  そこで、県ではスマート農業に対してどのような期待を持ち、どのように取り組もうとしているのか伺い、この項の質問を終わります。  次に、自動運転サービスの現状について、以下、全て知事に伺います。  

滋賀県議会 2017-11-27 平成29年11月27日県民生活・土木交通常任委員会−11月27日-01号

                        (休憩 14時05分〜14時07分) 2 開催場所      第二委員会室 3 出席した委員    岩佐委員長、角田副委員長、             佐藤委員田中委員杉本委員木沢委員、             川島委員奥村委員九里委員 4 出席した説明員   福永県民生活部長および関係職員 5 出席した参考人   滋賀県立大学地域ひと

滋賀県議会 2017-10-03 平成29年10月 3日総務・政策・企業常任委員会-10月03日-01号

受託研究については、研究側面社会貢献地域貢献側面があるのですが、平成29年度におきましては、ICT産業についての貢献を目指すための工学部の地域ひとモノ未来情報研究センターの設置の取り組みの中で、地域課題ICT解決できるような新しい産業創生なり、既存産業高度化などに取り組んでいくといった位置づけをしているところです。

滋賀県議会 2017-10-02 平成29年 9月定例会議(第9号〜第14号)−10月02日-05号

今年度におきましても、地方創生推進交付金を活用いたしまして運営費交付金を増額したところでございまして、県立大学では新たに地域ひとモノ未来情報研究センターを設置され、将来の滋賀産業活性化に向けて、ICTを用いた製品、サービス開発や、高度な数理情報専門人材育成に取り組まれております。  

滋賀県議会 2017-07-03 平成29年 6月定例会議(第2号~第8号)-07月03日-06号

まず、滋賀県立大学地域ひとモノ未来情報研究センターの設立に関して、以下、知事にお伺いをいたします。  AIICTIoTデータサイエンスが注目されている時代、これらは人口減少、超少子高齢社会に向かう今、その解決につながる可能性があります。滋賀県立大学では、本年4月に、地域課題ICT化手法解決する研究開発を行う地域ひとモノ未来情報研究センターを新たに設置されました。

滋賀県議会 2017-06-20 平成29年 6月定例会議(第2号〜第8号)−06月20日-目次

答弁   ・江島商工観光労働部長答弁   ・西嶋副知事答弁  〇山本(正)議員一般質問(チームしが 県議団) ………………………………………………………………… 247        動物愛護政策について   ・三日月知事答弁   ・青木教育長答弁  〇中沢議員一般質問(チームしが 県議団) ………………………………………………………………………… 253        滋賀県立大学地域ひと

滋賀県議会 2014-02-26 平成26年 2月定例会(第1号〜第9号)−02月26日-03号

人材確保のためにも年間を通した業務量の見直しなど、また、提出書類簡素化なども指摘をされておりますので、県の努力で実現できることから早急に実施をしていただき、現場が実感できる活性化を求めるものですので、この2点に、もう1点、3点目ですが、国の事業で、今回、地域ひとづくり事業などが計画をされております。

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